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コンセプト
流れないものは痛みになる
血液、リンパ、脊髄液、心、すべてが自然と循環するゆがみのない、心地よい身体へ
小顔コルギ、チョッコルバンのアンチエイジング・プライベートサロン
「流れないものは痛みになる」ってどういうこと?
この施術は、最初痛みを感じられる方が大半です。
別段、あえて痛み感じるように施術をしていないのですが、人によっては強く痛みを感じます。
これは、中医学には痛みの原理原則というものがあって、それは「不通則痛」「不栄則痛」です。
「流れないものは痛みになる、栄養が届かないものは痛みになる」という意味です。
親指の付け根を少しマッサージしてみてください。痛みを感じませんか?
親指の付け根が痛い方の中には、そういった痛みが全身に広がっている可能性があります。
これは、日常の身体の使い方に癖があり、身体が歪んでしまっていて、血液、リンパ、脊髄液などがうまく身体を循環できていないからかもしれません。
ですから逆に考えて「流れて栄養が行き渡る」と、痛みは自然に和らいで、身体はどんどん快適に心地よくなっていきます。
顔は小顔になって、身体も自然と痩せていきます。
チョッコルバンと、中医学式コルギ、そして身体の使い方やケアの仕方を教えるアカデミーを通して、あなたのアンチエイジングをサポートすることをお約束します。
プロフィール
鍼灸師、医薬品登録販売者/国際中医師/日本コルギ開発者
古川ルミ子
29歳からエステ業界で働くなか、エステではできないお客様の悩みを解決してあげたい、という想いから奇跡的な出会いを経て2008年、韓国の美容皮膚科大学の教授に「コルギ」を学ぶ。
その後も、インドにて「アーユルヴェーダ」、ハワイのジュジュベ ホリスティッククリニック&サロンで「ホリスティック治療法」、中国・黒龍江中医学大学の医師から「中医学」、スリランカにて「アーユルヴェーダ」を専門ドクターのもとで学ぶ。2017年に国際中医師を取得。
韓国の美容皮膚科大学の教授の指導のもと、習得したコルギ、チョッコルバンを、生体電流に着目し日本人向けにアレンジした日本コルギを開発。
施術とそのカウンセリング手法は、現役医師もサロンに通うほどで、のべ10,000人以上の施術とカウンセリングをしてきた経験と実績をもつ。
長年の経験のなかで、施術だけでは一時的な効果に留まることに心を痛め、〝本当にクライアントのためになるのだろうか?〟という疑問をもつようになる。
現在は、リアルサイエンスに基づいたカウンセリング手法を考案。その人それぞれに合ったオリジナルの美容健康法を提案している。
チョッコルバンをはじめ、家庭やカップルが施術を互いにする〝言葉なき最高のコミニュケーション〟が幸せな家庭や人間関係をつくることから、世界中に家庭内相互施術の文化を広めていくことを使命として、ホームセラピストアカデミーも開催している。